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​被害報告 CASE 1

入居実態の無い住所を使用して都内の制作会社にパンフレット制作を発注。納品後連絡に応じなくなり制作費を踏み倒した(事件発生時期:2019年9月)

2019年7月上旬に合同会社メトロポリタンの代表 宮脇勝彦本人からはじめて問い合わせがあり、パンフレット作成の仕事を受注しました。

7月に会社の住所が神戸(兵庫県西宮市今津真砂町1番12-506号)から大阪になると宮脇勝彦から話があり、ホームページに掲載されている会社の所在地が住所が「〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満一丁目7番12号 トミイビル2F」に変更されました。

8月に入り、ほぼ制作物が出来上がったため、納品前の確認用として制作物のデータを宮脇勝彦へメールで送付しました。

8月中旬になってもメールの返信がないため宮脇勝彦の携帯電話に連絡をしましたが繋がりませんでした。2,3日後に宮脇勝彦から電話があり「携帯電話を水没させてししまい電話番号が変わった」と伝えられました。
携帯電話を水没させてしまっても通常電話番号は変わらないため、この時点で怪しいなと思いました。

9月5日に納品が完了。引越し後の会社所在地「〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満一丁目7番12号 トミイビル2F」へ請求書を送りました。

その後入金の連絡がなく、合同会社メトロポリタンにも宮脇勝彦の携帯電話にも連絡がつながらなかったため、トミイビルの管理会社を探して(株式会社アイジェクト[トミイビル3階])入居実態があるか連絡を入れました。
株式会社アイジェクトからは「2階はここ10年ほど空室です」との返答がありました。


当方は、請求書の送付先として入居実態の無い会社住所を告げられていたため、そもそも宮脇勝彦本人は支払う気がなかったもの認識しております。そのため、宮脇勝彦から詐欺被害を受けたものとし、警察に被害届を出す準備を進めております。

 
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